エストロゲンを増やすツボ押し

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エストロゲンとは女性ホルモンの一つで、女性らしい体を作ったり、自律神経の働きを整えたり、骨の形成を促したりと、大切な働きをしているホルモンです。
また、卵胞の成熟を促し、受精卵の着床のために子宮内膜を厚くするなど、妊娠のためにも重要な働きをしています。生理周期に合わせて増減しており、更年期になると分泌量は減少します。
減少によって、動機やのぼせ、イライラやうつ状態などの更年期障害が表れることもあります。
エストロゲンを活性化させることで、そのような症状を改善し、女性らしく美しい体を保つことが出来ると言われています。
エストロゲンを増やすためには、大豆由来の食品を食べることが効果的であるとされていますが、ツボを押すことも効果的です。
まず、左右の乳首を結ぶ線の中心から指一本分下の、壇中というツボです。
少しづつ息を吐きながら、無理のない範囲で軽く押します
次に、左右の乳首を結ぶ線を体の外側に延長し、わきの下と交差するところにある、渕腋というツボです。
両方の親指を使って、左右同時に強めに押します。
ツボを押す際は、就寝前のリラックスした状態で行うのが最も効果的です。
もしも手が冷たい場合は、行う前に温めたほうがより良いでしょう。